コンサル方式ランキング

生命保険のコンサルティング方式についてのランキングです。まずこの方式というものについて説明します。ここでは3パターン説明致します。

 

まず1つ目が収入(インカム)方式です。これは必要な分だけ収入を確保するというもので、とても合理的です。例えば、家族の収入源のご主人が亡くなったとしますよね。そこから残された遺族が必要な分だけの収入を確保することを考え、遺族年金を考慮の上たらない分だけ保険で補おうというものです。

 

2つ目は、支出(ライフプラン)方式です。これはFPの方がよく使います。FPとはファイナンシャル・プランナーで、顧客から収支、家族構成などその他諸々のことを受け、それをもとに将来のライフプランのアドバイスを行う人たちです。

 

今後の人生設計においてを子供の教育費はいくらか、毎月の生活費はどれくらい必要か、家賃はどれくらいのところに住むかなどを聞かれ、じゃあ数千万円必要ですから、その分生命保険に入りましょう。というものです。これも一見、合意的にみえますよね。

 

でも、よく考えると子供が3人居たとして子供は大学まで行かせるか、まだ子供はつくるかなど、そんなの今の時点ではわかりませんよね。こんなことを根掘り葉掘り聞かれ、答えられないと、向こうは「では、皆さん平均これくらいかかっているので、その額で考えましょうね」なんて言って、勝手に平均値でライフプラン考えられてしまいます。

 

教育費、生活費も全部平均で計算されます。さて、自分がどこまで他の家庭と費用が同じくらいなのでしょう。そして向こうが提案してくるのはいわゆる全て平均値で構成した保険プランです。

 

3番目は、押し売り方式です。以前も押し売りは最悪だと説明しましたよね。これは論外です。今入っている生命保険をとにかく貶して自社の保険を売り込んできます。

 

以前コンサルティングセールスについて話したように、コンサルティングも私たちが話してなんぼ、販売員は聞いてなんぼです。こちらの悩み不安を聞いてそこからプランニングするのが本物のコンサルティングです。