予定利率

確実に予定利率だけは損します。しかも、このデメリットについてはほとんど説明されません。販売員は自分の売上の為に頑張っている訳ですし、加入してもらいたい一心ですよね。デメリットを話すなんてそんなことしません。

 

これを聞いて販売員の方を悪い人だとは思わないで下さいね。当たり前のことです。販売員は自分の為に一生懸命です。私たちもそれに引っかからないように自分の為に一生懸命になりましょう。親切ではないですけどね。

 

この生命保険の転換、見直しは生命保険会社がおすすめしてきます。

 

騙されない、罠にはまらない為にはどうすればいいのか?予定利率を聞くことです。「この場合の保険の予定利率ってどれくらいですか?」と聞きます。今まで意気揚々と紹介していた販売員の顔が一気に青くなりますよ。

 

もし、何%か答えられなかった場合に、その販売員から保険会社への加入やめた方がいいです。頼りなさ過ぎます。予定利率は基礎中の基礎なのでそれさえもわかっていない職員が、ちゃんとした保険設定ができるはずがありません。

 

あともう一つ、しつこい営業職員を撃退する、とっておきの方法を教えます。まず、相手が一通り説明し終わったようなら、「これで説明は全部ですか?」と聞いてみましょう。

 

その質問に対して「はい、以上です。」と言われたら、「予定利率のお話をうかがってないのですが。」と言ってみてください。

病気になっても死んでも1円もお金が出ない保険ってあると思いますか?実はあります。いざという時の為に生命保険会社に入るのに、どういうことなのでしょう。こんなの生命保険会社じゃありませんよね。

 

保険に加入する際に、医師の診査を受けますよね。しかし、医師の診査を受けずに健康状態を紙に記入することもできます。そしてこの紙に健康状態を書くことを、告知と言います。

 

この告知には決まりがあって、絶対にウソを書いてはいけません。正直に書いてしまうと保険に入れないかもしれないと思って、ウソを書いてしまうと保険金が一切おりません。告知にウソを書く行為を、告知義務違反といいます。

 

そしてこの極めて悪質なケースが、販売者側がウソをつく場合があります。販売側も「この紙に嘘を書くと保険に入れません」というと、契約を取れない場合があるから、「大丈夫ですよ、多少ごまかしても構いませんから?」なんて言ってウソを書かせるというパターンがあるようです。

 

恐ろしいですね。ここで、嘘を書いてしまって、保険がおりなくても「えっ!あのとき、ごまかしても良いって言われたのに!」と言っても後の祭りですね。

 

むしろこんな人間が保険を売っていること自体が許し難いですね。私たちのことをなんだと思っているのでしょう。いい金ずるとしか思ってないのでしょうね。医療保険、ガン保険などで、たまにあるそうなので気をつけましょう。