生命保険の中途解約

生命保険の中途解約をすると損になると思っている人が多いと思います。生命保険の中途解約は確かに損かもしれれません。

 

若い間に入った生命保険は保険料が安いので途中で解約してしまうと新たに入ろうと思ったときには、保険料が高くなってしまう可能性はあります。

 

また高金利時代に入った保険の中には今では考えられないような利率の生命保険もあるかもしれません。この二つの事例の場合には、生命保険の中途解約は損だとはっきりといえるのですが、それ以外の場合にはすべてが生命保険の中途解約が損だとは言い切れません。

 

生命保険の中途解約を考える、つまり生命保険の見直しを考えるということは何か人生に変化があったときだと思います。

 

自分のライフプランに合わせて生命保険を掛け替えていくというのは当たり前のことですから生命保険の中途解約が損だから見直さないというのは間違った考え方ですね。

 

生命保険の中途解約は慎重に行わなければいけないのは事実ですが、損するからしないという考え方ではなくて、今加入している生命保険が自分に合っているのかどうかを考えて途中解約をするかどうかを考えるのが一番ではないでしょうか?すべてがみんな生命保険の解約が損ではありません。

一つ生命保険に入るとその保険に掛ける支払総額はとてつもなく大きいものになります。入ったのはいいものの倒産したなんてことがあっては、笑えません。しかし、保険の素人である私たちがどうやって良い保険を見分けるのか?実は良い保険に出会う為の教えというものがあります。

 

一つは、ソルベンシー・マージン比率

こんな言葉初めて聞いたという人がほとんどかと思います。ソルベンシー・マージンとは訳すと、支払余力という意味です。では支払余力とは何か?支払余力とは、予期しない大規模な損害が発生した場合、保険会社はその損害に対しても保障をしないといけません。こういった予測しえないリスクに対しての対応する余力をあらわすものがソルベンシー・マージン比率です。簡単に言えばその保険会社の支払い能力の充実性を示す比率ですね。高ければ高いほど、良いということですね。このソルベンシー・マージン比率の基準は200%とし、200%を下回った場合は、金融庁からなんらかの措置がとられます。ということは、200%を上回っていれば安全ということですね。

 

二つ目は、保有契約高

保有契約高とは、保険会社が所有する全ての契約における死亡保険金額の総合計額のことを言います。保有契約高の増減について調べるとその生命保険の前年度比などが出ると思いますので、調べてみるといいと思います。その生命保険会社の人気、信頼性を知ることが出来ます。

 

 

長いお付き合いになるのですから、良きパートナーとしてお互い気持ちよく付き合っていきたいですね。このソルベンシー・マージン比率は非常に参考になります。ソルベンシー・マージン比率と検索をかけて、ソルベンシー・マージン比率も書いているランキングを参考にすると良いと思います。