医療保険やガン保険の受取額はいくらがいい?

最近では、様々な保険会社での医療保険が随分細かくオプションが付けられるようになり、内容が充実してきています。

 

保険加入にあたっては、やはり一番気になるのはその保障です。一体、いくらくらい受け取れる保険が良いのでしょう?

 

ただ、受け取れる金額だけで考えるのは危険です。調べてみると分かりますが、各保険会社の医療保険には本当に色々なものがあります。

 

そして、それらの医療保険には様々な制約があるのをご存知でしょうか?例えば、一般的な医療保険の場合は、ガンなどの特定疾病には対応していないものも多くあります。

 

また、ガンなどの場合には、本人への告知を避けたがる家族も多いものですが、保険金を受け取るには本人のサインが必要といったケースもあります。

 

逆に、特約をつければ、高度医療の治療費が請求できるような保険も存在します。定期保険の場合には、満期を迎えた後の病気では保障が受けられません。

 

それに、保険の種類によっては、短期入院では保障が受けられないものもあります。さらに、入院給付金を受け取れる期間が定められている保険が多く、その保障期間も商品によってまちまちです。

 

ですから、入院一時金の金額や入院給付金の金額だけで決めるのは危険です。せっかく高額な保険金の商品を選んでも、自分の病気のケースが当てはまらなければ保険金は受け取れません。

 

逆に、必要なオプションや特約を全て拾い出し、支払う月々の保険料によって決めるのが妥当ではないでしょうか?

生命保険の選び方の基本としては3つを組み合わせた形で加入するのがいいでしょう。その三つの組み合わせというのは死亡保障と医療保障、そして将来に備えての貯蓄や運用資金です。

 

生命保険をこの三つを組み合わせた形で加入しておけば将来何があっても満足のいく保証を受けることができるのではないでしょうか?

 

生命保険の死亡保障は子供がいる人の場合には独立するまでや貯蓄ができるようになるまでの期間に限定して、定期型の死亡保険に加入しておくと安心ですし、生命保険の医療保険の場合は加入する年齢によって必要性はどんどん高くなっていきますから、一生保障がある終身の医療保険に加入しておくことが大切です。

 

生命保険で貯蓄や運用を考える場合には、定期貯金や投資信託ができる貯蓄などもありますから、生命保険以外で考えてもいいですし、掛け捨てではない満期でお金が戻ってくるタイプのものを選ぶことがいいのではないでしょうか?

 

生命保険に加入する際には基本となる、死亡保障と医療保障、そして貯蓄についてしっかりと把握したうえで生命保険を選ぶようにすれば失敗なくかけ過ぎていることや、保障が足りないといったことにならなくて済むと思います。生命保険は自分にあったものを選びましょう。