どの保険会社を選ぶか?

画像

生命保険への加入を考えた時、やはり気になるのは、「どの保険会社を選ぶか」ではないでしょうか?

 

実は、生命保険会社はとても沢山あり、それぞれの保険会社で用意している生命保険の商品も数多くあるのです。

 

そして、保険会社によって、同程度の掛け金でも保障内容に違いがあったり、同じ保障内容でも掛け金が違ったりします。

 

そのため、どの保険会社を選ぶかによって、その後に大きな違いが出てくるでしょう。

 

例えば、月に1000円掛け金が違うだけでも、年間では1万2千円もの違いになります。10年では12万円・20年では24万円も支払金額に違いが出てしまいますね。

 

また、A社の生命保険では同じ掛け金で日帰り入院でも保障対象になっているのに、B社では入院3日以上でなければ保障されなかったりといった事もあります。

 

そんな中から、素人が間違いない保険会社を選ぶにはどうしたら良いのでしょう?もちろん、最近では、誰でも簡単にインターネットで検索できるのですから、すべての保険会社の商品を自分で1つずつ確認することもできなくはないでしょう。

 

でも、それには膨大な時間と手間がかかります。やはり、そんな時には、専門家に相談するのが一番です。

 

近年では、各個人の年齢やライフスタイルに合わせて最適な保険を紹介してくれるファイナンシャルプランナーという専門家の存在も広く知られてきていますね。

 

基本的に相談は無料で、相談者の希望や状況に合わせて最適な保険会社と保険商品を紹介してくれるのです。


生命保険は、一度加入すればそれっきりという人も多いことと思います。時々、満期のお知らせと自動更新のお知らせが届いても、特に何も考えない人も多いのではないでしょうか?しかし、生命保険の保障内容は世相を反映してどんどん変化しています。

 

例えば、加入条件一つをとってみても、昔と比較すると随分条件が緩くなっているでしょう。それに、終身保険や養老保険の解約払戻金や満期保険金の金額も景気の具合によって違ってくるものです。

 

そればかりではなく、医療の発達に伴い、保険で保障される医療内容もどんどん増えています。また、昔のがん保険は、本人が保険金請求書を書かなければなりませんでしたから、本人に告知しなければ保険金を受け取る事ができませんでした。

 

でも、最近では、本人告知がなくても保険金を受け取れるようになっています。同じ保険会社の同じような保険商品でも、あなたが加入した時の保障内容と現在の保障内容では違っていることも多いのです。

 

そして、保障内容に関しては、どんどんニーズに応えて良くなる事の方が多いでしょう。ですから、本来なら頻繁に保障内容の確認をしたいところですが、せめて保険満期の自動更新の時期には是非保障内容の確認をしておきたいものです。

 

場合によっては、そのまま保障内容の良い商品にスライドできる場合もありますし、多少保険料を払えばオプションが付けられることもあります。もし、自分ではよく分からない場合には、保険のファイナンシャルプランナー(FP)に相談するという方法も便利です。